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パーティションの分割 ブートローダーのインストール ソースからのソフトウェアインストール Debianのパッケージ管理 Red Hatのパッケージ管理 パーティションの分割 Linuxに最低限必要なパーティション ルートパーティション。 スワップ領域。 一般的なパーティション構成 /boot カーネルの起動イメージをディスク先頭から1024シリンダ以内に収まるようにする。 このため、ディスクの先頭パーティションとして50~100MB程度を/bootパーティションに割り当てる。 /home 一般ユーザーの利用するファイルが格納される。 /var ログファイルやメールスプールなどのファイルが格納される。 ルートシステムファイルにログファイルが大量にあふれないため、特に別パーティションにすべき。 /usr ユーザー用のプログラムやライブラリが置かれる。 スワップ領域 物理メモリの1~2倍程度のサイズが目安となる。 / 上記以外はルートファイルシステムとなる。 サイズはできるだけ小さくした方が良い(障害時の復旧が容易になる)。 ルートファイルシステムに必ず必要なディレクトリは、/etc、/bin、/sbin、/dev、/lib。 ブートローダーのインストール LILO Linuxの標準的なブートローダー。 複数のプログラムとさまざまなファイルから構成されている。 LILOを構成するもの ブートローダー コンピュータ起動時にBIOSによって実行される。 Linuxカーネルや他のオペレーティングシステムをメモリ上に読み込む。 2段構成になっている。 マップインストーラ ブートローダーを更新し、マップファイルを作成するプログラム。 通常は、/sbin/lilo(liloコマンド)になる。 マップファイル ディスク上の物理的なカーネルの位置を記録したファイル。 LILO設定ファイル 通常、/etc/lilo.confに記述される。 2段階構成のLILO 第1段階のブートローダー ブートセクターに格納されているのは第1段階(第1ステージ)のブートローダーのみ。 第2段階(第2ステージ)のブートローダーをメモリに読み込む。 インストールできる場所は、MBR(マスターブートレコード)またはLinuxルートパーティション。 第2段階のブートローダー 1.ブートプロンプトを表示する。 2. 読み込むカーネルを選択する。 3. カーネルをメモリ上に読み込む。 /etc/lilo.confの設定パラメータ パラメータ 説明 boot ブートセクターを含むデバイス名 timeout プロンプト時の入力待ちタイムアウト時間(1/10秒単位) prompt ブート時にプロンプトを表示して入力を要求する default デフォルトで起動するカーネルのラベル append 起動時にカーネルに渡すパラメータ read-only ルートファイルシステムを読み取り専用でマウントする map マップファイルの指定(デフォルトは/boot/map) image Linuxのカーネルイメージ label ブートイメージのラベル initrd 初期RAMDISKの読み込み指定 root ルートファイルシステムのデバイス名 liloコマンド /sbin/lilo。 /etc/lilo.confの内容を反映させる。 書式 : 「lilo [オプション]」 主なオプション オプション 説明 -C 設定ファイル 設定ファイルを設定する(デフォルトは/etc/lilo.conf) -R パラメータ 次回再起動時に適用されるコマンドラインパラメータを指定する -V LILOのバージョン番号を表示する -q 現在のマップファイルの内容を表示する -t テストのみ実行する -u LILOを削除する -v 詳細情報を表示する 多機能なブートローダーGRUB GRUBの特徴 多数のファイルシステムを認識可能。 シェル機能を搭載し、コマンドによる高度な管理が可能。 BIOSがLBAモードをサポートしていれば、1024シリンダ以降のパーティションでもブート可能。 GRUBのインストールはgrub-installコマンドを実行する。 設定ファイルは/boot/grub/grub.conf。 grub.confの設定パラメータ パラメータ 説明 timeout メニューを表示している時間(秒) default デフォルトで起動するエントリの番号 title メニューに表示されるエントリ名 root ルートデバイスの指定 kernel 起動するファイルの指定 makeactive ルートパーティションをアクティブ化 chainloader 指定されたセクターの読み込みと実行 hiddenmenu 起動時の選択メニューを実行しない ソースからのソフトウェアインストール アーカイブ ソフトウェアは、一般ときに複数のファイルをtarコマンドによりアーカイブとしてまとめた形で配布される。 アーカイブはgzipもしくはbzip2を使って圧縮されている。 gzipの場合は「tar.gz」「tgz」、bzip2の場合は「tar.bz2」という拡張子がつく。 このような圧縮ファイルをtarボールという。 tarボールの解凍gzipコマンド、gunzipコマンドで解凍する。(参考、参考) 書式 : 「lilo/gunzip [オプション]」 gzip/bzip2コマンドの主なオプション オプション 説明 -d 圧縮ファイルを展開する -c 圧縮ファイルを標準出力へ展開する インストールの流れ 1.configureスクリプトを実行してMakefileを生成する。 2.makeコマンドにより、Makefileに基づいてソースをコンパイル、リンクしていく。 3.make installにより、インストールを行う。 installは、makeコマンドのターゲットという(その他のターゲットにcleanなどがある)。 共有ライブラリの確認 実行ファイルが必要な共有ライブラリをlddコマンドにより確認できる。 /etc/ld.so.conf /lib、/usr/libディレクトリ以外のライブラリも検索する場合は、そのリストを記述する。 実際には/etc/ld.so.cacheが参照される。 ldconfigコマンドにより、/etc/ld.so.confから/etc/ld.so.cacheを再構築する。 そのほかのディレクトリも検索対象に加えたい場合、環境変数LD_LIBRALY_PATHにリストを記述する。 Debianのパッケージ管理 dpkgコマンド dpkgコマンドで扱うパッケージ情報は/var/lib/dpkdディレクトリ以下のファイルに格納される。 書式 : 「dpkg [オプション] アクション」 コマンド オプション -E すでに同バージョンがインストールされていればインストールしない -G すでに新バージョンがインストールされていればインストールしない -R(--recursive) ディレクトリ内を再帰的に処理する アクション -i パッケージファイル名 (--install) パッケージをインストールする -r パッケージ名 (--remove) 設定ファイルを残してパッケージをアンインストールする -P パッケージ名 (--purge) 設定ファイルも含め完全にパッケージをアンインストールする -l 検索パターン (--list) インストール済みパッケージを検索して実行する -S ファイル名検索パターン (--search) 指定したファイルがどのパッケージからインストールされたかを表示する(パターンにはワイルドカードが使える) -L パッケージ名 (--listfiles) 指定パッケージからインストールされたファイルを一覧表示する -s パッケージ名 (--status) パッケージの情報を表示する --configure パッケージ名 展開されたパッケージを構成する --unpack パッケージ名 パッケージを展開する(インストールはしない) dselect dpkgコマンドのフロントエンドツールとして使われるユーティリティ。 インストールやアンインストールを行うパッケージをメニューから選択するツール。 apt-getコマンド apt-cacheコマンド alienコマンド Debianパッケージ、RPMパッケージ、tgz(tar+gz)パッケージを相互に変換するコマンド。 書式 : 「alien [オプション] パッケージファイル名」 alienコマンドの主なオプション オプション 説明 -d(--to-deb) Debianパッケージを作成する -r(--to-rpm) RPMパッケージを作成する -t(--to-tgz) tgzパッケージを作成する -i(--install) パッケージをインストールする Red Hatのパッケージ管理 rpmコマンド 書式 : 「rpm [オプション]」 コマンド インストール/アップグレードモード -i パッケージファイル名 --install パッケージファイル名 パッケージをインストールする -U パッケージファイル名 --updage パッケージファイル名 パッケージをアップグレードする(なければインストールする) -F パッケージファイル名 --freshen パッケージファイル名 パッケージがインストールされていればアップグレードする 併用オプション -v 詳細な情報を表示する -h--hash 進行状況を「#」で表示する --nodeps 依存関係を無視してインストールする --force 既存のファイルを新しいものに置き換える(強制的に上書きでインストール) --test 実際にはインストールせずテストを実施する アンインストールモード -e パッケージ名 --erase パッケージ名 パッケージをアンインストールする 併用オプション --nodeps 依存関係を無視してアンインストールする 照会モード -q パッケージ名 指定したパッケージがインストールされているか照会する 併用オプション -a--all インストール済みのすべてのパッケージを表示する -f ファイル名 指定したファイルを含むパッケージ名を表示する -p パッケージファイル名 対象としてパッケージファイルを指定する -c--configfiles 設定ファイルのみを表示する -d--docfiles ドキュメントのみを表示する -i--info インストール済みパッケージ情報を表示する -l--list 指定したパッケージに含まれるファイルを表示する -R--require 指定したパッケージが依存しているパッケージを表示する --changelog 変更履歴を表示する
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パッケージの削除と追加 不要なパッケージを削除し、必要なパッケージを追加する。 不要パッケージの削除 なお、最小インストール時に最初から入っていなかったパッケージは水色で示す。 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。 footnote(SpeedStep機能がついているノートPCでもない限りあまりいらない。ちなみに電源ボタンを押すとシャットダウンが始まるのはこれのおかげ。 anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので不要。(*1) aspell* スペルチェック用辞書。不要 atk GNOME 開発プラットフォームのモジュールの1つ(GUI) autofs ファイルシステムの自動マウント/アンマウント用ツール(USB-DISKなどのハードを追加する予定がないので削除) authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール avahi* LinuxにおけるBonjourの実装。不要。 bc コンソール上で数値計算を行うためのモジュール。不要。 bind* DNSサーバは構築しないので不要。 bluez-libs bluetoothは使わないので不要。 cairo GUI使わないので不要。 ccid GUI使わないので不要。 checkpolicy Selinux使わないので不要。 checkfontpath GUI使わないので不要。 conman ConMan-The Console Manager(リモートコンソール(conman)からの受付を行う) cpuspeed 常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要。(*2) cryptsetup-luks ファイルシステム暗号化のためのモジュール。 cupscups-libs 印刷サービスは今のところ使わないので不要。 dbus* デスクトップアプリ間の通信を担うモジュール。GUIを使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dhcdbddhcp*dhclientdhcpv6-client 固定IPでの運用を行うので、DHCPは使わない。 dmidecode ハードウェア情報(DMI)を表示するモジュール。不要。 dnsmasq 簡易的なDNSサーバを実現するためのモジュール。不要。 dos2unix DOS形式からISO形式へのテキストファイルの変換コマンド dosfstools FATファイルシステムの作成および検査用ユーティリティ ed 行指向のテキストエディタ eject CD-ROMなどの自動イジェクトツール elfutils-libelf RPMの仕組みなどが依存しているので削除不能 fbset 画面のフレームバッファ調整用。削除 file ??? finger 使用しないので削除 fipscheck* sshが依存しているので削除不能 fontconfig X用フォントの設定とカスタマイズのライブラリとX用フォンと設定ディレクトリの作成ツール freetype フォントエンジンを実装したライブラリ(GUI) ftp gamin* yum-updatesdなどが依存しているので削除不能 gawk,gdbm 多数のモジュールが依存しているので削除不能 gettext gpm コンソール用のマウスポインタ追跡用。一旦削除。 gnu-efi EFI用のライブラリ、EFIは使わないので不要。 hdparm HDDのベンチマークをとるコマンド hicolor-icon-theme htmlview HTMLを見るfirefoxなどのソフトが利用するアプリケーション(GUI) hwdata ハードウェアの情報取得。一旦削除 hesiod Hesiod ネーム (名前) サーバインタフェースライブラリ ibmasm IBM Advanced System Managementアダプタ用のユーザユーティリティ。不要。 ifd-egate ifd-egate。用途不明、一旦削除 iptables,iptstate firewall 残す。 iptables-ipv6 system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 irda* 赤外線は使わないので不要。 irqbalance マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようにするデーモン。シングルCPUで運用するので不要。 jwhois jwhoisも使わないので不要。 ksh kshも使わないので不要。 kdb カーネルデバック用ツール。不要。 kcc 漢字コード変換コマンド。nkfがあるので不要。 keyutils* 依存モジュールが多数あるので削除不能。 lftp ftp libFS X.Org X11 libFS runtime library libICE X.Org X11 libICE runtime library libSM X.Org X11 libSM runtime library libfontenc fontを扱うためのライブラリ libhugetlbfs Linux Huge TLBファイルシステムと交信するライブラリ libjpeg jpegを扱うためのライブラリ libpng pngを扱うためのライブラリ libtiff tiffを扱うためのライブラリ libsemanagelibselinux-python Selinux使わないので不要。 libselinux-utils Selinux使わないが、system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 libusb USB関連のライブラリ libX* X関連のライブラリ mailcap メイルリーダやWebブラウザのようなMIME対応のアプリケーションが、異なるMIMEタイプのファイルにどのように反応するかを設定する。 mtools MS-DOSのファイルを操作するためのツール群 nfs-utilsnfs-utils-lib NFSは使わないので不要。 perl policycoreutilssetoolsselinux-policyselinux-policy-targeted Selinux使わないので不要。 ppp procmail procmailメール処理プログラム(sendmailに依存しているのでそれを削除しないと削除不能) quota ユーザのディスク使用量管理 redhat-menus デスクトップメニューの為の設定とデータのファイル(GUI) rsh rsh sendmail 広く普及しているメール転送エージェント(MTA)(mdadmを使用していなければ削除可能) setserial シリアルポートを設定するためのユーティリティ sos 開発者向けデバック情報収集ツール system-config-network-tui CUIベースの対話的ネットワーク設定ツール。今のところ使わないので不要。 system-config-securitylevel-tui CUIベースのiptables(ファイアウォール)対話的設定ツール。便利なので残す。 talk talkは不要。 tcl Tclスクリプト言語の開発環境 tcsh tcshは不要。 telnet telnetは不要。 ttmkfdir X用フォン設定ディレクトリの作成ツール udftools UDFフォーマットを読むツール unix2dos wireless-tools 無線LANは使わないので不要。だが「rhpl」というパッケージも削除される。 wpa_supplicant WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant xorg-x11*libX* X関係(gtk2など)は不要。scim,cairo,kasumi,pangoなど日本語入力関連のパッケージの一括して削除 必要なパッケージの追加 # yum install man # yum install man-pages-ja # yum install perl (VMwareToolsのインストールに必要) # yum install wget
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前ページ次ページLinux IPアドレスの設定 LinuxのLANインタフェース(eth0)にIPアドレスを付与するには、ifconfigまたはip address addというコマンドを使用します。 [root@net-tools ~]# ifconfig eth0 192.168.11.100 netmask 255.255.255.0 [root@net-tools ~]# ip address add 192.168.11.100/24 dev eth0 確認は、ifconfigまたはip address showで行います。 [root@net-tools ~]# ifconfig eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 F5 6F D7 inet addr 192.168.11.100 Bcast 192.168.11.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 20c 29ff fef5 6fd7/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 953 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 771 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 85947 (83.9 KiB) TX bytes 87395 (85.3 KiB) Interrupt 177 Base address 0x1400 lo Link encap Local Loopback inet addr 127.0.0.1 Mask 255.0.0.0 inet6 addr 1/128 Scope Host UP LOOPBACK RUNNING MTU 16436 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) [root@net-tools ~]# ip address show 1 lo LOOPBACK,UP mtu 16436 qdisc noqueue link/loopback 00 00 00 00 00 00 brd 00 00 00 00 00 00 inet 127.0.0.1/8 brd 127.255.255.255 scope host lo inet6 1/128 scope host valid_lft forever preferred_lft forever 2 eth0 BROADCAST,MULTICAST,UP mtu 1500 qdisc pfifo_fast qlen 1000 link/ether 00 0c 29 f5 6f d7 brd ff ff ff ff ff ff inet 192.168.11.100/24 brd 192.168.11.255 scope global eth0 inet6 fe80 20c 29ff fef5 6fd7/64 scope link valid_lft forever preferred_lft forever 3 sit0 NOARP mtu 1480 qdisc noop link/sit 0.0.0.0 brd 0.0.0.0 ifconfigで設定したアドレスは、システムの再起動やネットワークの再起動(/etc/init.d/network restart または service network restart)で消えてしまいます。設定したIPアドレスで常に起動するようにするには、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0に情報を書きます。 [root@net-tools ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=static ONBOOT=yes TYPE=Ethernet IPADDR=192.168.11.100 NETMASK=255.255.255.0 ネットワークを再起動します。 [root@net-tools ~]# service network restart インターフェース eth0 を終了中 [ OK ] ループバックインターフェースを終了中 [ OK ] ネットワークパラメーターを設定中 [ OK ] ループバックインターフェイスを呼び込み中 [ OK ] インターフェース eth0 を活性化中 [ OK ] 再起動したら、念のためifconfigやip addr showで確認しましょう。 前ページ次ページLinux
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- Linux Tips 検索 初級編 システム管理編 セキュリティ編 ご意見・ご要望
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/21.html
コメント アップストリームをUbuntuからDebianに変えたディストロってそうそうないもんなのかな…。だってMintもBasixもUbuntuベースとDebianベースと並行開発でしょ? それとライブ起動時の試用もできなくなる予定。ISOは純粋なインストールメディアに成り代わるのだ。 ビルドスクリプトも一から書き直した。Kamurikiに関わる部分を取り除いて「Debian ISO Builder(仮)」としてGitHubで公開しようかな。勿論三条項BSDライセンスで。 3.1辺りからリアルタイムカーネルに切り替えるのでメモリ使用量が更に(インストール直後で400MByte台まで)減るかも。 サポート期間 2023/08/18~2028/06/30 (2026/07/01~2028/06/30は延長サポート) バージョンとか Debian 12ベース。 カーネル 6.1 (3.0.1よりlinux-image-rt-amd64パッケージに切り替え) デスクトップ LXQt 1.2.0 公開情報 バージョン 公開年月日 (Debian 12 マスターアップ) 2023/06/11 3.0-Beta1 2023/07/31 3.0-Beta1.1 2023/08/01 3.0-Beta2 2023/08/12 マスターアップ 2023/08/15 3.0 2023/08/18 3.1 2023/09/11 3.1.1 2023/09/24 3.2 2023/10/08 3.3 2023/12/12 3.4 2023/12/25 3.5 2024/02/18
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SPECTERS vs SHELL ROCKETSをお気に入りに追加 SPECTERS vs SHELL ROCKETSのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット SPECTERS vs SHELL ROCKETSの報道 gnewプラグインエラー「SPECTERS vs SHELL ROCKETS」は見つからないか、接続エラーです。 SPECTERS vs SHELL ROCKETSとは SPECTERS vs SHELL ROCKETSの25%は成功の鍵で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの24%は信念で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの24%はむなしさで出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの12%は海水で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの9%は優雅さで出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの5%は知識で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの1%は記憶で出来ています。 SPECTERS vs SHELL ROCKETS@ウィキペディア SPECTERS vs SHELL ROCKETS Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ SPECTERS vs SHELL ROCKETS このページについて このページはSPECTERS vs SHELL ROCKETSのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるSPECTERS vs SHELL ROCKETSに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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mountコマンドは、デバイスをLinuxの任意の地点に配置するというもの。 HDDをパーティション単位で好きな箇所にマウントする、USBメモリやCD/DVDドライブをマウントする、など、デバイスをファイルシステムとして取り扱う。 標準Linuxでのmountコマンド 概要 helpを表示してみる。 ~ # mount --help BusyBox v1.1.1 (2007.04.06-12 02+0000) multi-call binary Usage mount [flags] DEVICE NODE [-o options,more-options] Mount a filesystem. Filesystem autodetection requires /proc be mounted. Flags -a Mount all filesystems in fstab -o option One of many filesystem options, listed below -r Mount the filesystem read-only -t fs-type Specify the filesystem type -w Mount for reading and writing (default) Options for use with the "-o" flag async/sync Writes are asynchronous / synchronous atime/noatime Enable / disable updates to inode access times dev/nodev Allow use of special device files / disallow them exec/noexec Allow use of executable files / disallow them loop Ignored (loop devices are autodetected) suid/nosuid Allow set-user-id-root programs / disallow them remount Re-mount a mounted filesystem, changing its flags ro/rw Mount for read-only / read-write bind Bind a directory to an additional location move Relocate an existing mount point. There are EVEN MORE flags that are specific to each filesystem You ll have to see the written documentation for those filesystems ~ # 標準LinuxでのmountコマンドはBusyBoxが動作する。 コマンドの実行 HDD装着(未フォーマット) mountコマンドの実行結果は以下。 ~ # mount /dev/root on / type jffs2 (rw,noatime) proc on /proc type proc (rw,nodiratime) sysfs on /sys type sysfs (rw) usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw) devpts on /dev/pts type devpts (rw) /dev/ram1 on /mnt/ram type tmpfs (rw) /dev/mtd3 on /mnt/mtd type jffs2 (rw,noatime) この出力を表にまとめてみる。 デバイス名 マウント先 タイプ マウントオプション /dev/root / jffs2 rw,noatime proc /proc proc rw,nodiratime sysfs /sys sysfs rw usbfs /proc/bus/usb usbfs rw devpts /dev/pts devpts rw /dev/ram1 /mnt/ram tmpfs rw /dev/mtd3 /mnt/mtd jffs2 rw,noatime
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開発ツリー ジム系01 開発ツリー ブルーディスティニー系 開発ツリー ガンダム系 開発ツリー 陸戦型ジム系 開発ツリー リック・ディアス系 開発ツリー Zガンダム系 開発ツリー ザク系 開発ツリー ジオンMA アプサラス系 開発ツリー ジオンMA ビグロ系 開発ツリー ジオンMA ビグ・ザム系 開発ツリー ガンタンク系 開発ツリー ガンキャノン系 開発ツリー ZZガンダム系 開発ツリー サイコガンダム系 開発ツリー キュベレイ系 開発ツリー ハンマ・ハンマ系 開発ツリー ジ・O系 開発ツリー νガンダム系 開発ツリー ヤクト・ドーガ系 開発ツリー 連邦軍戦闘機系 開発ツリー ジム系02 開発ツリー ジェガン系 番号や並び順は仮開発案が縦並びの方はユニット単体ページ向け 方向の矢印は開発元のユニットに逆開発で戻せるかどうかを示す。 片側しかない場合は一本通行の開発しか出来ない。 開発順がわかる開発ツリーはゲーム内では1世代分しか表示されないので、見栄えも含めて作成するのか見易さも考慮して検討中 開発ツリー ジム系01 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザニー → ジム → ジムコマンド → ジム改 → ジムカスタム → ジムクゥエル → ジム系02へ → パワードジム END → RGM-79(G) → RX-79(G) → 陸戦型ガンダム系へ → ザク1 → ザク系へ 開発ツリー ブルーディスティニー系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ブルーディスティニー1号機 → ブルーディスティニー2号機 → RX-79(G) → ブルーディスティニー3号機 → → RGM-79(G) → 開発ツリー ガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプガンダム → ガンダム → G-3ガンダム → ガンダムNT-1 ←→ ガンダムNT-1FA → ガンダムMk2 → ガンダムMk3 ←→ ガンダムMk3FA ←→ ガンダムMk2FA → バーザム → GP01 → GP01FB → GP02 → GP02 → GP03S → GP03D → RX-79(G) 開発ツリー 陸戦型ジム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット RGM-79(G) ←→ RX-79(G) → Ez-8 → ガンダムピクシー → ガンダム → プロトタイプガンダム 開発ツリー リック・ディアス系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプ・リックディアス → リック・ディアス → シュツルムディアス → リックディアス2 開発ツリー Zガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトZガンダム → Zガンダム → Z2 → リ・ガズィ → リ・ガズィカスタム → 量産型Zガンダム → 百式 → 百式改 → 量産型百式 → メタス → メタス改 開発ツリー ザク系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザク1 → ザク2F型 → 高機動型ザク2 → 宇宙用高機動試験型ザク → ゲルググ → ザク2改 → ザク2J型 → → ディザードザク → グフ → グフ重装型 → グフ飛行型 → ドム → リックドム → リックドム2 → トロピカルドム → ドム・トローペン → ペズン・ドワッジ 開発ツリー ジオンMA アプサラス系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット アプサラス → アプサラス3 → アッザム 開発ツリー ジオンMA ビグロ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ザクレロ → ビグロ → ビグロマイヤー 開発ツリー ジオンMA ビグ・ザム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 量産型ビグ・ザム → ビグ・ザム 開発ツリー ガンタンク系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 61式戦車 → ガンタンク → ガンタンク2 → ガンタンクR44 → ガンキャノン 開発ツリー ガンキャノン系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ガンキャノン → ガンキャノン重装型 → ガンキャノン2 → 量産型ガンキャノン → プロトタイプガンダム 開発ツリー ZZガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプZZガンダム → ZZガンダム → ZZガンダムFA → 量産型ZZガンダム 開発ツリー サイコガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット プロトタイプサイコガンダム → サイコガンダム → サイコガンダムMk2 → サイコガンダムMk3 → 量産型サイコガンダム → ドーベンウルフ 開発ツリー キュベレイ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット キュベレイ → キュベレイMk2 → 量産型キュベレイ → エルメス 開発ツリー ハンマ・ハンマ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ハンマ・ハンマ → 量産型ハンマ・ハンマ → ゲーマルク 開発ツリー ジ・O系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット メッサーラ → パラスアテネ → ボリノークサマーン → ジ・O → タイタニア 開発ツリー νガンダム系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 量産型νガンダム → νガンダム → νガンダムHWS 開発ツリー ヤクト・ドーガ系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ギラドーガサイコミュ試験型 → ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → サザビー → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → → サイコドーガ → ギラドーガ 開発ツリー 連邦軍戦闘機系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット トリアーエズFF-4 ←→ セイバーフィッシュ → TINゴット → コアファイター → Gファイター ←→ Gディフェンサー → コアブースター 開発ツリー ジム系02 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ジム・クゥエル → ジム2 → ジム3 → ネモ → ネモ3 開発ツリー ジェガン系 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ジェガン → ジェガンAタイプ → スターク・ジェガン → ヘビーガン → ハーディガン → Gキャノン → Gキャノンマグナ → ジェムズガン → ジャベリン → ジェガンBタイプ → スターク・ジェガン → ヘビーガン → ハーディガン → Gキャノン → Gキャノンマグナ → ジェムズガン → ジャベリン ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット 方向 ユニット
https://w.atwiki.jp/gleaning/
ここはどこ? Linuxをdesktop OS として日常から利用している私(管理者)が、個人的メモをまとめた wiki ページです。というわけで、管理者以外は編集できません…。 ディストリビューションは? 今は Gentoo Linux を中心に利用しています。 この wiki ページも Gentoo Linux 用です。 あんた誰? しがないサラリーマンです。 何やってる人? ひょっとすると、数値計算かもしれません。 でも、きっと下働きです。 訪問者数 これまで - 人 今日は - 人 昨日は -
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linuxBean ▲linuxBeanのロゴ linuxBeanは、日本で開発されている Ubuntu ベースの軽量Linuxディストリビューション。 ▲デスクトップ画面 各種データ 開発者 aztake 系統 Debian系 開発状況 開発終了? 初版 2012年5月1日 最新版 12.04.5-160415 / 2016年4月15日14.04.4-160415 / 2016年4月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux デスクトップ環境 LXDE ウェブサイト http //hitaaki.blog47.fc2.com/blog-category-14.html 概要 linuxBeanは Ubuntu のソフトウェアを用いて、ロースペックマシンの利用者等に最新かつ軽量なオペレーティングシステムを提供することを目指したディストリビューションである。 Ubuntu 12.04 LTS / Ubuntu 14.04 LTSをベースにし、Windows XP世代をターゲットとした軽量・高速ディストリビューションとして公開されている。 初期状態で日本語が使え、すぐにネットに繋がり、欲しいパッケージを容易に検索できる、Linux初心者が古いパソコンを再生させられるようにするための切り札として開発が行われた。 初心者でも手軽に使えるように追加で大量のパッケージが導入されており、レスキューコマンドが多数導入されている。 標準的なシステムツールといくつかの小さなアプリケーション、インターネットブラウザであるOperaの他、初心者にも使いやすいように、初心者向けのソフトやパッケージが多数導入されている。 linuxBeanは大量のパッケージが導入されているが、isoイメージのサイズは650MB程度で、CDに入れる事ができる。 Live CDを使えば、ハードディスクへのインストールをする前に、ハードウェアが適合しているかを確認することができる。 システム要件 12.04 推奨環境 ストレージの空き 8GB以上 CPU i386 800MHz以上 メモリ 256MB以上 14.04 推奨環境 ストレージの空き 10GB以上 CPU i686(Pentium M, Celeron M 以降)及びそれらと互換性のあるプロセッサPAE必須 メモリ 384MB以上 外部リンク linuxBean(ブログ) linuxBean (リナックスビーン) プロジェクト日本語トップページ - OSDN コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-21 00 51 04) 名前 コメントログ