約 4,011,696 件
https://w.atwiki.jp/kawapcbu/pages/14.html
アプリケーション紹介(Macintosh) 動作OSも書いて下さい。 Chromium 一応Google公式の爆速ブラウザ。エンジンはWebkit。 シンプルで使いやすい。しかし決してGoogle Chromeではない。 違いは追々。 動作OS:Ubuntuとか。 LMMS Linux MultiMedia Studio。要はDAW。 FL Studio風で、VSTプラグインも扱える。 まだVer.1.00まで到達していない。 実はWindows版があり、そちらの方が安定しているらしいのは内緒。 WINE Windowsのソフトをどうしても入れたい方の為に。 かといって動くかどうかは知りません。色々試して下さい。
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パッケージの削除と追加 不要なパッケージを削除し、必要なパッケージを追加する。 不要パッケージの削除 なお、最小インストール時に最初から入っていなかったパッケージは水色で示す。 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。 footnote(SpeedStep機能がついているノートPCでもない限りあまりいらない。ちなみに電源ボタンを押すとシャットダウンが始まるのはこれのおかげ。 anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので不要。(*1) aspell* スペルチェック用辞書。不要 atk GNOME 開発プラットフォームのモジュールの1つ(GUI) autofs ファイルシステムの自動マウント/アンマウント用ツール(USB-DISKなどのハードを追加する予定がないので削除) authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール avahi* LinuxにおけるBonjourの実装。不要。 bc コンソール上で数値計算を行うためのモジュール。不要。 bind* DNSサーバは構築しないので不要。 bluez-libs bluetoothは使わないので不要。 cairo GUI使わないので不要。 ccid GUI使わないので不要。 checkpolicy Selinux使わないので不要。 checkfontpath GUI使わないので不要。 conman ConMan-The Console Manager(リモートコンソール(conman)からの受付を行う) cpuspeed 常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要。(*2) cryptsetup-luks ファイルシステム暗号化のためのモジュール。 cupscups-libs 印刷サービスは今のところ使わないので不要。 dbus* デスクトップアプリ間の通信を担うモジュール。GUIを使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dhcdbddhcp*dhclientdhcpv6-client 固定IPでの運用を行うので、DHCPは使わない。 dmidecode ハードウェア情報(DMI)を表示するモジュール。不要。 dnsmasq 簡易的なDNSサーバを実現するためのモジュール。不要。 dos2unix DOS形式からISO形式へのテキストファイルの変換コマンド dosfstools FATファイルシステムの作成および検査用ユーティリティ ed 行指向のテキストエディタ eject CD-ROMなどの自動イジェクトツール elfutils-libelf RPMの仕組みなどが依存しているので削除不能 fbset 画面のフレームバッファ調整用。削除 file ??? finger 使用しないので削除 fipscheck* sshが依存しているので削除不能 fontconfig X用フォントの設定とカスタマイズのライブラリとX用フォンと設定ディレクトリの作成ツール freetype フォントエンジンを実装したライブラリ(GUI) ftp gamin* yum-updatesdなどが依存しているので削除不能 gawk,gdbm 多数のモジュールが依存しているので削除不能 gettext gpm コンソール用のマウスポインタ追跡用。一旦削除。 gnu-efi EFI用のライブラリ、EFIは使わないので不要。 hdparm HDDのベンチマークをとるコマンド hicolor-icon-theme htmlview HTMLを見るfirefoxなどのソフトが利用するアプリケーション(GUI) hwdata ハードウェアの情報取得。一旦削除 hesiod Hesiod ネーム (名前) サーバインタフェースライブラリ ibmasm IBM Advanced System Managementアダプタ用のユーザユーティリティ。不要。 ifd-egate ifd-egate。用途不明、一旦削除 iptables,iptstate firewall 残す。 iptables-ipv6 system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 irda* 赤外線は使わないので不要。 irqbalance マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようにするデーモン。シングルCPUで運用するので不要。 jwhois jwhoisも使わないので不要。 ksh kshも使わないので不要。 kdb カーネルデバック用ツール。不要。 kcc 漢字コード変換コマンド。nkfがあるので不要。 keyutils* 依存モジュールが多数あるので削除不能。 lftp ftp libFS X.Org X11 libFS runtime library libICE X.Org X11 libICE runtime library libSM X.Org X11 libSM runtime library libfontenc fontを扱うためのライブラリ libhugetlbfs Linux Huge TLBファイルシステムと交信するライブラリ libjpeg jpegを扱うためのライブラリ libpng pngを扱うためのライブラリ libtiff tiffを扱うためのライブラリ libsemanagelibselinux-python Selinux使わないので不要。 libselinux-utils Selinux使わないが、system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 libusb USB関連のライブラリ libX* X関連のライブラリ mailcap メイルリーダやWebブラウザのようなMIME対応のアプリケーションが、異なるMIMEタイプのファイルにどのように反応するかを設定する。 mtools MS-DOSのファイルを操作するためのツール群 nfs-utilsnfs-utils-lib NFSは使わないので不要。 perl policycoreutilssetoolsselinux-policyselinux-policy-targeted Selinux使わないので不要。 ppp procmail procmailメール処理プログラム(sendmailに依存しているのでそれを削除しないと削除不能) quota ユーザのディスク使用量管理 redhat-menus デスクトップメニューの為の設定とデータのファイル(GUI) rsh rsh sendmail 広く普及しているメール転送エージェント(MTA)(mdadmを使用していなければ削除可能) setserial シリアルポートを設定するためのユーティリティ sos 開発者向けデバック情報収集ツール system-config-network-tui CUIベースの対話的ネットワーク設定ツール。今のところ使わないので不要。 system-config-securitylevel-tui CUIベースのiptables(ファイアウォール)対話的設定ツール。便利なので残す。 talk talkは不要。 tcl Tclスクリプト言語の開発環境 tcsh tcshは不要。 telnet telnetは不要。 ttmkfdir X用フォン設定ディレクトリの作成ツール udftools UDFフォーマットを読むツール unix2dos wireless-tools 無線LANは使わないので不要。だが「rhpl」というパッケージも削除される。 wpa_supplicant WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant xorg-x11*libX* X関係(gtk2など)は不要。scim,cairo,kasumi,pangoなど日本語入力関連のパッケージの一括して削除 必要なパッケージの追加 # yum install man # yum install man-pages-ja # yum install perl (VMwareToolsのインストールに必要) # yum install wget
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まずはじめに、勉強する環境を整えないます。 LinuxをPC(パソコン)にインストールします。(これがないと勉強できないよねw) 今回は、Fedora 12 をPC(パソコン)に新規にインストールする手順です。 ※マルチ・ブート構成はしませんので注意してくださいね!! 1.インストールする場合の必要なものなどを確認して準備する。 ・インターネットへの広帯域接続。 → このサイトをみてる時点でOk! ・CDもしくは DVDを作成することのできる(焼くことのできる)機能のあるPC。 → CR-R,CD-RW,DVD-R,DVD-RWのドライブがあればOK! ・イメージファイルからCDを作成できるソフトウェア。 ・未書込みの、書込み可能なCDもしくは、DVD。 用するもの 1.Fedora12のイメージをダウンロード。 Linuxを 1.Fedora Flashをダウンロードする。 1.今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック! する。 2.Linux用.rpmファイル を選択する。 3.今すぐインストールをクリックする。 2.端末を起動して管理者でログインする。 1.アプリケーション → システムツール → 端末 を選択して起動する。 2.管理者権限(root)でログインする。 $ su root パスワード 管理者(root)のパスワード # 3.ダウンロードしたフォルダに移動をし、ダウンロードしたファイルを確認する。 # cd ダウンロード # ls flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm # 4.インストールする。 # rpm -ivh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm ※すでにインストールされている場合は、以下のコマンドになります。 # rpm -Uvh flash-plugin-10.0.42.34-release.i386.rpm 5.これで、インストールが終わりました。 ※環境は以下のとおりです。 Linux Fedora12 ブラウザ Firefox3.5.4 ※今回ダウンロードしたAdobe Flashのバージョンは、10.0.42.34 です。 ※今回は、X-Window上で作業をしています!
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$ HISTIGNORE=* このコマンドを打った後からの履歴は残らない $ HISTSIZE=0 ログアウト時に履歴ファイルの内容が完全に消去される。
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Linuxにおけるメモリ・プログラミング #weblog
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SPECTERS vs SHELL ROCKETSをお気に入りに追加 SPECTERS vs SHELL ROCKETSのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット SPECTERS vs SHELL ROCKETSの報道 gnewプラグインエラー「SPECTERS vs SHELL ROCKETS」は見つからないか、接続エラーです。 SPECTERS vs SHELL ROCKETSとは SPECTERS vs SHELL ROCKETSの25%は成功の鍵で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの24%は信念で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの24%はむなしさで出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの12%は海水で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの9%は優雅さで出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの5%は知識で出来ています。SPECTERS vs SHELL ROCKETSの1%は記憶で出来ています。 SPECTERS vs SHELL ROCKETS@ウィキペディア SPECTERS vs SHELL ROCKETS Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ SPECTERS vs SHELL ROCKETS このページについて このページはSPECTERS vs SHELL ROCKETSのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるSPECTERS vs SHELL ROCKETSに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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- Linux Tips 検索 初級編 システム管理編 セキュリティ編 ご意見・ご要望
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フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 フリーな多言語入力システム(入力ライブラリ) uim に関するFAQ。 uim とは何ですか? 具体的にどんな日本語入力が使える? Anthy と組み合わせて利用する インストールするにはどのようにしますか。 文字入力方法で特に気をつけることは? デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 SKKを利用する 言語パレット(ツールバー)を表示させたい その他 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim とは何ですか? uim (Universal Imput Method) とは、多言語対応の入力システム(入力メソッド)です。日本語だけでなく、韓国語や中国語、さらにその他の言語にも対応することが可能です。 uim のオフィシャルページ - http //code.google.com/p/uim/ uim wiki - http //anthy.sourceforge.jp/cgi-bin/hikija/hiki.cgi また、Mac OS X にも移植されています。 MacUIM - http //code.google.com/p/macuim/ 具体的にどんな日本語入力が使える? バージョン1.5の時点では以下のとおり Anthy PRIME Canna Wnn SJ3 SKK Tコード TUT-code 真字 また m17n ライブラリや SCIM で提供されている日本語入力も使えます。 Anthy と組み合わせて利用する 日本語変換エンジン Anthy と組み合わせることで、比較的変換効率の良い日本語入力環境を実現させることができます。 Anthy との利用については、uim wiki に詳しい解説があります。 インストールするにはどのようにしますか。 Debian 系ディストリビューションは Debian GNU/Linux スレッドテンプレ 日本語関係 を参照してください。 RPM 系ディストリビューションは 連文節変換エンジンAnthyを使うには (@IT) を参照してください。Fedora Extra からは、Fedora Core 3 / 4 用パッケージ (RPM / SRPM) の配布があります。 CentOS、Scientific Linux、White Box Linux では、Fedora Core 3 用 RPM パッケージに含まれるバイナリを利用できます。 パッケージをシステムに展開。 # rpm -ivh uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm uim-anthy-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm 警告 uim-0.4.7.1-2.fc3.i386.rpm V3 DSA signature NOKEY, key ID 1ac70ce6 Preparing... ########################################### [100%] 1 uim ########################################### [ 50%] 2 uim-anthy ########################################### [100%] そして、パネルより [アプリケーション] [システム設定] [入力メソッド選択] を選びます。もしくは、コマンドラインより # system-switch-im を実行して uim に変更します。~/.xsession 等設定ファイルを作成したり書き変える必要はありません。 設定の更新を反映させるには X の再起動(再ログイン)を行ってください。 文字入力方法で特に気をつけることは? もしあなたが今まで kinput2-canna を利用していたのであれば、操作方法に相違があるので注意してください。 項目 キーの操作 日本語入力 ON/OFF 全角/半角キー、あるいは Shift + Space キー 全角カタカナへ変換 F7 キー 半角カタカナへ変換 F8 キー 全角英数字へ変換 F9 キー 半角英数字へ変換 F10 キー デフォルトの入力モードを「ひらがな」に変更できますか。 はい。言語ツールバーがら簡単に設定変更が可能です。 マウスで「設定ボタン」をクリックし、Anthy の設定項目にある「直接入力」を「ひらかな」入力へと変更してください。これで次回より、アプリを起動させた直後から日本語入力が有効となるので、主に日本語入力をメインとするユーザーには便利です。 SKKを利用する SKKを使うには SKK辞書 が必要です。 SKK辞書がないと、平仮名や片仮名は入力できますが、漢字への変換ができません。 ダウンロードしたSKK辞書はアーカイブされているので $ gzip -d SKK-JISYO*.gz という風に展開して、~/.skk-jisyo に置くだけで大丈夫です。 SKKサーバを経由して利用する場合は、uimの設定ツール(uim-pref-gtkなど)の「SKK辞書」→「辞書ファイルの代わりにSKKサーバーを使う」のチェックボックスをオンにしましょう。 言語パレット(ツールバー)を表示させたい uim-gtk2 を追加インストールしてください。パネルに uim アプレットを追加できます。 (Debian 系ディストリビューションは、 uim-applet-gnome というパッケージ名で提供されています。) また、デスクトップ右下のコーナーにこのツールバーを表示したいときは、次のコマンドを実行します。GNOME 端末を閉じれば、ツールバーも終了します。 $ uim-toolbar-gtk その他 uim-tomoe-gtk - http //tomoe.sourceforge.jp/ GKrellUIM - http //vdr.jp/d/gkrelluim.html statesd_uim - http //quasiquote.org/log2/uim/statesd_uim 2ch Linux板 uim 関連スレッド uim スレッド 8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1200850880/ uim スレッド 7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1135968795/ Anthy/uim スレッド 6 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1122652270/ Anthy/uim スレッド 5 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1105419571/ Anthy/uim スレッド 4 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1093769067/ Anthy/uim スレッド 3 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1084073229/ Anthy/uim スレッド 2 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1067706189/ Anthy/uim スレッド 1 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1033193724/
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Ubuntu 11.10 デスクトップ、日本語 Remix CD での個人的な設定。2011年10月16日現在の設定です。 とgnome-session-fallback をインストールし、再起動後ログイン画面に出てくるギアのアイコンをクリックしgnome-classic を選択し、ログインすれば以前のような gnome を楽しむことができます。 インストールの際はリリースノートを参考にして、自分の環境に適しているかチェックしてから検討するとよいかと思います。 リリースノート 11.10 邦訳 https //wiki.ubuntu.com/OneiricOcelot/ReleaseNotes/ja リリースノート個人的に気になる点 起動・インストール・アップグレード・初回起動時の挙動 Ubiquityデスクトップインストーラーは、十分な空き領域がある場合や"共存させてのインストール"を選択した場合は、警告なしに空き領域を使用しようとします。その際、進むボタンをクリックすると警告なしにインストールを開始します。(766265) "メモリーテスト"モードは、一部のコンピューターでは処理が進まず時としてハングアップしてしまいます。(Dell Mini 10で確認)。 (856055) デスクトップ Skypeウェブサイトは現在、ユーザーからのアクセスを64-bit Ubuntu 11.10システム向けのパッケージのダウンロードにリダイレクトしますが、このパッケージはmultiarchには適していません。ユーザーには代わりに、Ubuntuソフトウェアセンターを用いてCanonicalのpartnerアーカイブからskypeパッケージをインストールすることをお薦めします。あるいはskypeのi386パッケージを以下のコマンドを実行することで手動でインストールすることができます。 $ sudo apt-get install skype i386 ディストリビューションアップデート 推奨パッケージのインストール ドライバ関係のインストール コンソール画面の快適化インストールするパッケージ群 リストアップされたすべてのパッケージをインストールする デフォルトのエディタ、ページャを変更する mozc (グーグル日本語入力オープンソース版のインストール) 英字配列風に変更する (Control と CapsLock キーの入れ替え)Control キー と CapsLockキーの入れ替え us配列を自分にとって打ちやすい配列に変更する ログイン時への反映 フォント関連のダウンロードとインストールMigMix、Migu の ダウンロード Ricty IPAモナーフォント sudo コマンドの際、パスワード入力をなくす デスクトップ等の特殊ディレクトリを英語に変更する デフォルトフォントの変更 EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 gnome の導入以前の gnome風 (gnome2) のウインドウマネージャーを導入する 新しい gnome、gnome-shell を導入する。GNOME Tweak Tool をインストールする ディストリビューションアップデート 初めに、ubuntu のアップデートを行います。Dash ホームから検索で terminal と打ち込み端末を起動させ、 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 推奨パッケージのインストール 次に、ubuntu 推奨パッケージをインストールします。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras -y 註) mscorefont は同意画面があるので同意してインストールします。 ドライバ関係のインストール システム設計→追加のドライバから必要なドライバをインストールする。特に、グラフィック関係は重要かと重います。 コンソール画面の快適化 操作性を向上させるためコンソール画面を快適化させます。 インストールするパッケージ群 コンソールツール mlterm mlterm-tools エディタ emacs emacs-goodies-el vim ページャー lv 漢字変換フィルタ nkf convmv (ファイル名の漢字コード変換) シェル zsh インプットメソッド mozc ibus-mozc フォント ビットマップ M+ フォント IPA フォント IPA EX フォント VL フォント IPA モナゴシック (ape から 消されたので ダウンロードしてインストール) MigMix (ダウンロードしてインストール) Migu (ダウンロードしてインストール) Ricty (ダウンロードしてインストール) その他 screen リストアップされたすべてのパッケージをインストールする sudo apt-get install -y mlterm mlterm-tools emacs emacs-goodies-el vim lv nkf convmv zsh mozc-server mozc-utils-gui ibus-mozc otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-vlgothic xfonts-mplus screen -y デフォルトのエディタ、ページャを変更する インストール直後のデフォルトエディタは、nano。ページャは less となっています。これまで、vim や emacs を使いつづけた人にとっては使いづらいかもしれません。そこで次のコマンドでエディタ、ページャのデフォルトを設定し直します。 $ sudo update-alternatives --config editor alternative editor (/usr/bin/editor を提供) には 5 個の選択肢があります。 選択肢 パス 優先度 状態 ------------------------------------------------------------ * 0 /bin/nano 40 自動モード 1 /bin/ed -100 手動モード 2 /bin/nano 40 手動モード 3 /usr/bin/emacs23 0 手動モード 4 /usr/bin/vim.basic 30 手動モード 5 /usr/bin/vim.tiny 10 手動モード 現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください 4 $ sudo update-alternatives --config pager alternative pager (/usr/bin/pager を提供) には 4 個の選択肢があります。 選択肢 パス 優先度 状態 ------------------------------------------------------------ * 0 /usr/bin/lv 80 自動モード 1 /bin/less 77 手動モード 2 /bin/more 50 手動モード 3 /usr/bin/lv 80 手動モード 4 /usr/bin/pg 10 手動モード 現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください 0 これで、デフォルトのエディタはvim、ページャは lv になりました。 mozc (グーグル日本語入力オープンソース版のインストール) 必要なパッケージをインストールします。 $ sudo apt-get install ibus-mozc mozc-server mozc-utils-gui そして、ibus では、 $ ibus-setup とし、日本語入力の振る舞いやデフォルトのインプットメソッドを設定します。 英字配列風に変更する (Control と CapsLock キーの入れ替え) 私のような HHKB US 配列を使っていると 日本語キーボードでも US 配列風 に変更したいものです。そこで、 Control キーと CapsLook キーの入れ替え us 配列に変更したのち、不満なキー配列をする この2点の動作を xmodmap、setxkbmap を用いて変更します。 Control キー と CapsLockキーの入れ替え 私は、~/.xmodmaprc ファイルに次の文面を記述しています。 $ gedit ~/.xmodmaprc !! file is ~/.xmodmaprc ! コントロールキーとCapsロックキーの入れ替え remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L us配列を自分にとって打ちやすい配列に変更する US 配列にするだけならば、 $ setxkbmap -model us -layout us とすると、us 配列に変更されます。しかし、 ¥キー が定義されていない。バックスラッシュとパーティクルバーを打てるようにしたい。 」キー が¥ だったり。シングルクウォートとダブルクウォートを出力するようにしたい。 と多少不満が残ります。 このあたりは、もちろん人によって違いますから自分で定義するのが一番です。 手始めに、xev コマンドでキーボードコードとキーマップコードなどを確認してみましょう。 $ xev と打つと 白いウインドウが出てくるのでそのウインドウをアクティブにし、適当なキーボードを打ちます。 例えば、定義されていなかった¥ キーですと、 KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4000001, root 0xad, subw 0x0, time 4200801, (125,164), root (198,451), state 0x0, keycode 132 (keysym 0x0, NoSymbol), same_screen YES, XLookupString gives 0 bytes XFilterEvent returns False と出力されました。 keycode は、132 ですので、.xmodmaprc(私は、.xmodmaprc.us2noteus) に keycode 132 = backslash bar backslash bar を追記します。これにより、¥キー を押すと\ が、¥キーとshiftキーを押しながらだと| が出力されるようになります。 これと同じく、」キーを、’”という組み合わせにで出力したいので keycode 51 = apostrophe quotedbl apostrophe quotedbl としました。 ~/.xmodmaprc.us2noteus ファイルは以下の内容となります. $ gedit ~/.xmodmaprc.us2noteus !! us 配列の変更 keycode 132 = backslash bar backslash bar keycode 51 = apostrophe quotedbl apostrophe quotedbl ログイン時への反映 これらの設定をログイン時、反映させたい時は例えば $ mkdir ~/bin $ gedit ~/bin/xkbmapNoteUS.sh と、~/bin/xkbmapNoteUS.sh というスクリプトファイルを作り、次のよう内容を書き込み。 #!/bin/sh setxkbmap -model us -layout us xmodmap ~/.xmodmaprc xmodmap ~/.xmodmaprc.us2noteus 実行権限を与えます。 chmod 755 ~/bin/xkbmapNoteUS.sh そして、次のコマンドで作成したファイルを登録します。 $ echo "~/bin/xkbmapNoteUS.sh" | tee -a ~/.xprofile $ echo "~/bin/xkbmapNoteUS.sh" | tee -a ~/.profile これで、ログイン時反映されるようになります。 フォント関連のダウンロードとインストール 各種ターミナル等の設定の前に、必要なフォントをダウンロードします。 最初に上げた、フォントのなかで apt で入手不可能なフォントは、 MigMix Migu Ricty の3つです。それぞれダウンロードして各自インストールします。 また、インストール方法は、turetype なら、/usr/share/fonts/turetypeディレクトリに、opentype ならば、/usr/share/fonts/opentype/ディレクトリに保存して、 $ sudo fc-cache -v -f でフォンとの認識をさせ、 $ fc-list でどのフォントが認識されているのか確認することができます。 MigMix、Migu の ダウンロード 公式ウェブページは、http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/ です。ここからダウンロードします。 次のコマンドで解凍、インストールを行うことができます。 公式ウェブサイトから各種必要なフォントをダウンロードして、 $ cd ダウンロードしたディレクトリ $ unzip migmix-1m-*.zip $ unzip migmix-1c-*.zip ~ 中略 ~ と解凍して、 mkdir MigMix mkdir Migu cp -v migmix-*/*.ttf MigMix/ cd -v migu-*/*.ttf Migu sudo cp -rfv MigMix Migu /usr/share/fonts/truetype/ sudo fc-cache -f -v とすれば、フォントのインストール状況を確認することができます。正しくフォントが認識されたのか確認するには、 $ fc-cache | grep Mig として、MigMix、Migu フォントが出てくるのか確認するとよいかと思います。 Ricty Ricty 公式ウェブページ http //save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty.html $ sudo apt-get install fontforge ttf-inconsolata wget http //save.sys.t.u-tokyo.ac.jp/~yusa/fonts/ricty/Ricty-3.1.2.tar.gz tar zxvf Ricty-3.1.2.tar.gz cd Ricty sudo cp -rfv /usr/share/fonts/truetype/ttf-inconsolata/Inconsolata.otf . sudo cp -rfv /usr/share/fonts/truetype/Migu/migu-1m-*.ttf . sh ricty_generator.sh Inconsolata.otf migu-1m-regular.ttf migu-1m-bold.ttf mkdir Ricty mkdir RictyDiscord cp -v Ricty-* Ricty cp -v RictyDiscord* RictyDiscord sudo cp -rfv Ricty RictyDiscord /usr/share/fonts/truetype/ sudo fc-cache -v -f IPAモナーフォント ついに apt から消失したようで、公式ウェブページからダウンロードしてインストールしてみましょう。 公式ウェブページ http //www.geocities.jp/ipa_mona/ wget http //www.geocities.jp/ipa_mona/opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAMonaFonts-1.0.8.tar.gz tar zcvf opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAMonaFonts-1.0.8.tar.gz cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAMonaFonts-1.0.8/fonts/ mkdir ipamonafont cp -v *mona.ttf ipamonafont/ sudo cp -rfv ipamonafont /usr/share/fonts/truetype sudo fc-cache -v -f sudo コマンドの際、パスワード入力をなくす この設定は推奨されません 推奨はされませんがクライアント機ではとても便利な設定なので毎回行っています。 $ sudo visudo ## %admin を次のように変更 %admin ALL=(ALL) NOPASSWD ALL デスクトップ等の特殊ディレクトリを英語に変更する コンソール上でデスクトップ など、打ち込むのはとても面倒なので $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update とうち、 Don t ask me this again にチェックをいれ、 Update Names を実行します。これで設定が反映されました。 デフォルトフォントの変更 X Window システムが起動したときのデフォルトのフォント(一般名)を次のように変更しています。 ゴシック体 MigMix 1P 明朝体 IPA EX 明朝フォント 等幅フォント Ricty $ sudo cp -v /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf ~/.fonts.conf $ id # ここで、ユーザ名、グループ名を確認 一例 uid=1000(hoge) gid=1000(hoge) $ sudo chown hoge hoge ~/.fonts.conf $ vi ~/.fonts.conf ~/.fonts.conf を次のように変更します。 私はこの様な設定にしました。dot.fonts.conf; 〜略〜 match target="pattern" test qual="any" name="family" string serif /string /test edit name="family" mode="prepend" binding="strong" string IPAex明朝 /string string Takao P明朝 /string string IPA P明朝 /string string IPA モナー P明朝 /string string 梅P明朝 /string string さざなみ明朝 /string string 東風明朝 /string /edit /match ~略~ match target="pattern" test qual="any" name="family" string sans-serif /string /test edit name="family" mode="prepend" binding="strong" string MigMix 1P /string string MigMix 2P /string string Takao Pゴシック /string string IPA Pゴシック /string string IPA モナー Pゴシック /string string UmePlus P Gothic /string string 梅Pゴシック /string string VL Pゴシック /string string さざなみゴシック /string string 東風ゴシック /string /edit /match ~略~ match target="pattern" test qual="any" name="family" string monospace /string /test edit name="family" mode="prepend" binding="strong" string Ricty /string string MigMix 1M /string string Takaoゴシック /string string IPAゴシック /string string IPA モナー ゴシック /string string UmePlus Gothic /string string 梅ゴシック /string string VL ゴシック /string string さざなみゴシック /string string 東風ゴシック /string /edit /match ~略~ この様にすると。明朝体は、IPA EX 明朝、ゴシック体は、MigMix 1P 、等幅フォントは Ricty となります。 EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 /var/lib/locales/supported.d/ja を以下のようにします。 cd /var/lib/locales/supported.d/ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a ja echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a local echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a ja echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a local sudo locale-gen locale -a | grep ja 正しく認識されていると以下の文面が見つかると思います ja_JP.eucjp # EUC-JP ja_JP.shiftjis # Shift-jis ja_JP.utf8 # UTF-8 gnome の導入 以前の gnome風 (gnome2) のウインドウマネージャーを導入する unity では使いにくい、という人もいるかと思います。そこで、以前の gnome風なウインドウマネージャーを導入したいひとは、 $ sudo apt-get install gnome-session-fallback -y とgnome-session-fallback をインストールし、再起動後ログイン画面に出てくるギアのアイコンをクリックしgnome-classic を選択し、ログインすれば以前のような gnome を楽しむことができます。 新しい gnome、gnome-shell を導入する。 新しい gnome つまり、gnome-shell を楽しみたい人は $ sudo apt-get install gnome-shell -y でインストールします。再起動後ログイン画面に出てくるギアのアイコンをクリックしgnome を選択すれば gnome-shell を楽しむことができます。 GNOME Tweak Tool をインストールする gnome-shell の設定を比較的簡単にする GNOME Tweak Tool をインストールします。 参考 http //www.ubuntugeek.com/gnome-tweak-tool-a-tool-for-changing-specialised-or-advanced-gnome3-settings.html sudo add-apt-repository ppa ricotz/testing sudo apt-get update sudo apt-get install gnome-tweak-tool
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vim設定コマンド一覧a b c d e f g h i j k l m n o p r s t u v w vim設定コマンド一覧 どっかのパクリです。 a オプション 短縮形 形式 内容 aleph al 数値 ヘブライ語アルファベットの最初の文字を表すASCIIコード allowrevins ari 切替 CTRL-_で revins オプションをトグルさせる altkeymap akm 切替 編集モードで CTRL-_ で Farsi と英語のキーボードマップを切り替えられる autoindent ai 切替 新しい行を開始したときに、新しい行のインデントを現在行と同じ量にする autoread ar 切替 外部のエディタで編集中のファイルが変更されたら、自動的に読み直す autowrite aw 切替 自動的にファイルに保存する autowriteall awa 切替 autowriteよりもさらに多くのコマンドで自動保存する b オプション 短縮形 形式 内容 background bg 文字列 見やすい色を表示するようにVimに背景色を教える backspace bs 文字列 バックスペースキーの動作を決定する backup bk 切替 ファイルを上書きする前にバックアップファイルを作る backupcopy bkc 文字列 バックアップファイルの作成方法を決定する backupdir bdir 文字列 バックアップファイルを作るディレクトリを設定する backupext bex 文字列 バックアップファイルの拡張子 backupskip bsk 文字列 バックアップを作成しないファイル名のパターン balloondelay bdlay 数値 バルーン表示が出るまでの時間 (ミリ秒単位) ballooneval beval 切替 |balloon-eval| 機能を働かせる binary bin 切替 バイナリモード bioskey biosk 切替 キーボードの入力にBIOSを使うオプション bomb 切替 BOMの付加オプション breakat brk 文字列 自動改行を行う文字 browsedir bsdir 文字列 ファイルブラウザにどのディレクトリを使うかを指定する bufhidden bh 文字列 バッファがウィンドウ内に表示されなくなったときの動作を指定する buflisted bl 切替 バッファをバッファリストに表示させる buftype bt 文字列 バッファの種類を指定する c オプション 短縮形 形式 内容 cdpath cd 文字列 cdや lcdコマンドで検索されるディレクトリのリスト cedit 文字列 コマンドラインモードで、コマンドラインウィンドウを開くために使われるキー charconvert ccv 文字列 文字エンコーディングの変換に使われる expressionを定める cindent cin 切替 Cプログラムファイルの自動インデントを始める cinkeys cink 文字列 再インデントを行わせる文字のリスト cinoptions cino 文字列 C言語のインデント方法を決定する cinwords cinw 文字列 行をさらにインデントするキーワード clipboard cb 文字列 クリップボードの動作設定 cmdheight ch 数値 コマンドラインに使われるスクリーン上の行数 cmdwinheight cwh 数値 コマンドライン・ウィンドウに使われるスクリーン上の行数 columns co 数値 スクリーン上の列幅 comments com 文字列 コメント行の始まりとなる文字列の、コンマ区切りのリスト commentstring cms 文字列 コメント用のテンプレート(雛形) compatible cp 切替 VimをなるべくVi互換にする complete cpt 文字列 キーワード補完に使われる単語を探す場所を指定する confirm cf 切替 ファイルの保存を確認するダイアログを出すオプション conskey consk 切替 キーボードの文字を受け取るのに直接コンソール出入力が使う cpoptions cpo 文字列 個別の機能をVi互換にする cscopepathcomp cspc 数値 タグのリストの中でいくつのパスのコンポーネントを表示するかを指定する cscopeprg csprg 文字列 Cscopeを実行するコマンド名を指定する cscopetag cst 切替 タグコマンドに cscope を使う cscopetagorder csto 数値 コマンド " cstag" が検索を行う順番を指定する cscopeverbose csverb 切替 Cscope のデータベースに情報を追加するときメッセージを表示する d オプション 短縮形 形式 内容 debug 文字列 値が "msg" に設定されると、省かれるはずのエラーメッセージも表示される define def 文字列 マクロ定義を発見するのに使われるパターンを指定する delcombine deco 切替 ユニコードのファイルを編集するときの文字の削除方法 dictionary dict 文字列 キーワード補完コマンドで使われる単語の書かれた辞書ファイル diff 切替 カレントウィンドウをファイル間の差異を示すウィンドウのグループに組み入れる diffexpr dex 文字列 Ed形式のdiffファイルを求めるために評価されるスクリプトを指定する diffopt dip 文字列 Diffモード用のオプションを設定する digraph dg 切替 Insertモードで{char1} BS {char2} でダイグラフを入力できるようにする directory dir 文字列 スワップファイル用のディレクトリ名を、コンマで区切って指定する display dy 文字列 テキスト表示の方法を変える e オプション 短縮形 形式 内容 eadirection ead 文字列 オプション equalalways の動作 edcompatible ed 切替 edとの互換 encoding enc 文字列 Vimの通常使う文字エンコーディング endofline eol 切替 ファイルの最後に EOL をつける equalalways ea 切替 全てのウィンドウのサイズを同じにする equalprg ep 文字列 コマンド "=" に使う外部プログラムを指定する errorbells eb 切替 エラーメッセージに伴ってベルを発生させる errorfile ef 文字列 QuickFixモードで使われるエラーファイルの名前 (| cf| を参照すること) errorformat efm 文字列 エラーファイルの内容の書式を、関数 scanf 風に指定する esckeys ek で始まるファンクションキーもInsertモードで認識されるようになる eventignore ei 文字列 Autocommandのイベント名のうち、無視したいものをリストにして指定する expandtab et 切替 Insertモードで Tab を挿入するのに、適切な数の空白を使う exrc ex 切替 カレントディレクトリ内のファイル .vimrc, .exrc や .gvimrcなどの読み込みを行う f オプション 短縮形 形式 内容 fileencoding fenc 文字列 カレントバッファ内のファイルの文字エンコーディングを設定する fileencodings fencs 文字列 Vimが表示できる文字エンコーディングのリスト fileformat ff 文字列 改行コードの指定 fileformats ffs 文字列 Vimが認識できるファイルフォーマットのリスト filetype ft 文字列 開いているファイルのタイプ fillchars fcs 文字列 ステータスライン、縦のウィンドウスプリッタ、フォールドなどの空白文字を埋める文字 fkmap fk 切替 Farsi用のキーボードマッピングのON/OFF foldclose fcl 文字列 フォールドを自動的にクローズする foldcolumn fdc 数値 ウィンドウの端に確保される折畳を示すカラムの幅を指定する数 foldenable fen 切替 折り畳みの有効/無効 foldexpr fde 文字列 折り畳みレベルを計算するスクリプト foldignore fdi 文字列 折り畳みのインデントを無視する行の先頭の文字 foldlevel fdl 数値 折り畳むレベル foldlevelstart fdls 数値 ファイルを開いたときのフォールドレベルの値 foldmarker fmr 文字列 折り畳む最初と最後の文字を設定する foldmethod fdm 文字列 折り畳む種類 foldminlines fml 数値 折り畳む最小行数 foldnestmax fdn 数値 折り畳むネストの最大値 foldopen fdo 文字列 カーソルが移動したときに自動的に折り畳みを開く foldtext fdt 文字列 閉じられた折り畳みを示すテキストを得るために実行されるスクリプト formatoptions fo 文字列 Vimがテキストを整形する方法を決定するオプションのリスト formatprg fp 文字列 gqコマンドで実行されるプログラム g オプション 短縮形 形式 内容 gdefault gd 切替 sコマンドで g オプションをデフォルトにする grepformat gfm 文字列 grepの出力形式を指定する grepprg gp 文字列 grep で実行されるプログラム guicursor gcr 文字列 カーソルの形状をVimに教える guifont gfn 文字列 GUIでのフォント guifontset gfs 文字列 使用されるフォントのリスト guifontwide gfw 文字列 全角文字のために使用されるフォントのリスト guiheadroom ghr 数値 GUIウィンドウを表示する際に、ディスプレイの大きさから引くピクセル数 guioptions go 文字列 GUI用のオプション guipty 切替 guiでの shellコマンドで、ptyを使う h オプション 短縮形 形式 内容 helpfile hf 文字列 メインのヘルプファイルを指定する helpheight hh 数値 helpコマンドで表示されるヘルプウィンドウの高さの最低値 hidden hid 切替 保存しないで他のファイルを表示することが出来るようにする highlight hl 文字列 Vimのメッセージのハイライト方法を指定する history hi 数値 コロンコマンドを記録する数 hkmap hk 切替 ヘブライ語用のキーボードマッピング hkmapp hkp 切替 ヘブライ語用の音声用キーボードで有効にする hlsearch hls 切替 検索結果をハイライトする i オプション 短縮形 形式 内容 icon 切替 アイコンの文字として、gvimという文字の代わりに編集中のファイル名を使う iconstring 文字列 アイコンの文字として表示する文字 ignorecase ic 切替 検索で、大文字小文字を区別しない imactivatekey imak 文字列 Input Method(canna,tamago,xatok,etc...)を有効にするキー操作 imcmdline imc 切替 コマンドラインで、日本語入力モードにする imdisable imd 切替 日本語入力を使わない iminsert imi 数値 入力モードで自動的に日本語入力を使う imsearch ims 数値 検索で自動的に日本語入力を使う include inc 文字列 includeディレクティブと見なす文字列 includeexpr inex 文字列 includeするファイル名を決定するスクリプト incsearch is 切替 インクリメンタルサーチを行う indentexpr inde 文字列 インデントする量を返すスクリプトを設定する indentkeys indk 文字列 挿入モードで、現在のラインの再インデントを引き起こすキーのリスト infercase inf 切替 挿入モードの単語の補完で、大文字、小文字の無視 insertmode im 切替 Vimを挿入モードがデフォルトで動作させる isfname isf 文字列 ファイル名として使用できる文字を設定する isident isi 文字列 識別子として使用できる文字を設定する iskeyword isk 文字列 単語に含まれる文字を設定する isprint isp 文字列 スクリーンに表示することが出来る文字を設定する j オプション 短縮形 形式 内容 joinspaces js 切替 行の連結 "J" で、間にスペースを入れる設定 k オプション 短縮形 形式 内容 key 文字列 暗号化のキーを設定する keymap kmp 文字列 キーボードマッピングを設定する keymodel km 文字列 Shift+矢印キーの動作を決める keywordprg kp 文字列 K コマンドで実行するプログラムを変更する l オプション 短縮形 形式 内容 langmap lmap 文字列 英語以外のキーボードマッピングを変更する langmenu lm 文字列 メニュー翻訳のために使用する言語を設定する laststatus ls 数値 ステータスラインを表示するウィンドウを設定する lazyredraw lz 切替 スクリプト実行中に画面を描画しない linebreak lbr 切替 入力した行が長い場合に自動的に改行をする lines 数値 ウィンドウの高さを行単位で指定する linespace lsp 数値 行間を設定する lisp 切替 lispモードにする lispwords lw 文字列 lispのインデントに使われる単語を指定する list 切替 タブ文字、行末など不可視文字を表示する listchars lcs 文字列 listで表示される文字のフォーマットを指定する loadplugins lpl 切替 プラグインスクリプトを起動時にロードする m オプション 短縮形 形式 内容 magic 切替 正規表現に特殊文字を含めるようにする makeef mef 文字列 makeのエラーやgrep結果を出力するファイル名 makeprg mp 文字列 makeを行うプログラムを指定する matchpairs mps 文字列 %で一致する文字を指定する matchtime mat 数値 matchpairsで指定したペアのマッチを表示する時間 maxfuncdepth mfd 数値 ユーザファンクションでの関数のネストの深さの最大値を設定する maxmapdepth mmd 数値 マッピングのネストの最大値を設定する maxmem mm 数値 1つのバッファで使用できるメモリの最大値を設定する maxmemtot mmt 数値 全バッファのそうメモリを制限する menuitems mis 数値 メニューの中で使用するアイテムの最大の数 modeline ml 切替 モードラインの有効無効 modelines mls 数値 モードラインを探す行数 modifiable ma 切替 バッファを変更可能にする modified mod 切替 バッファが変更されるとセットされる more 切替 画面に収まらずにスクロールしてしまう出力をmoreで表示する mouse 文字列 マウスを有効にするモードを設定する mousefocus mousef 切替 マウスのいるウィンドウをアクティブにする mousehide mh 切替 入力を開始したらマウスカーソルを隠す mousemodel mousem 文字列 マウスの動作を設定する mouseshape mouses 文字列 マウスカーソルの形状をVimに教える mousetime mouset 数値 マルチクリック(ダブルクリック)の間隔(msec単位) n オプション 短縮形 形式 内容 nrformats nf 文字列 Ctrl+A、Ctrl+Xの加算減算コマンドで認識する基数 number nu 切替 行番号を表示する o オプション 短縮形 形式 内容 osfiletype oft 文字列 ファイルタイプを保持しているOSが提供するファイルタイプ p オプション 短縮形 形式 内容 paragraphs para 文字列 段落を開始するnroffマクロ paste 切替 ペーストモードにする pastetogglept 文字列 ペーストモードをトグルする patchexpr pex 文字列 ファイルの新バージョンを生成すると評価されるスクリプト patchmode pm 文字列 パッチモードに移行する path pa 文字列 自動的に使用するディレクトリを , で区切って指定する previewheight pvh 数値 プレビューウィンドウの高さを指定する previewwindow pvw 切替 現在のウィンドウをプレビューウィンドウにする printdevice pdev 文字列 使用されるプリンタの名前 printexpr pexpr 文字列 PostScriptファイルを印刷するために評価されるスクリプト printfont pfn 文字列 コマンド | hardcopy| の出力に使われるフォント名 printheader pheader string コマンド | hardcopy| の出力のヘッダの書式を定義する printoptions popt string コマンド | hardcopy| の出力書式 r オプション 短縮形 形式 内容 readonly ro 切替 読み込み専用 remap 切替 再帰的マッピングを有効にする report 数値 コマンドにより変更された行の数の報告が出る最小値 restorescreen rs 切替 Vimを終了した後にコンソール画面の内容が復元される revins ri 切替 挿入モードでの文字の挿入方向を通常と逆向きにする rightleft rl 切替 画面表示の方向を右から左にする ruler ru 切替 カーソルが何行目の何列目に置かれているかを表示する rulerformat ruf 文字列 ルーラの内容を指定する runtimepath rtp 文字列 ランタイムファイルが検索されるディレクトリのリスト s オプション 短縮形 形式 内容 scroll scr 数値 コマンド CTRL-U や CTRL-D でスクロールする行数 scrollbind scb boolean 他のスクロール同調中ウィンドウと同じだけスクロールする scrolljump sj 数値 カーソルが画面外に出たときにスクロールする行数の最小値 scrolloff so 数値 カーソルの上または下に表示する最小限の行数 scrollopt sbo 文字列 スクロール同調中ウィンドウの動作設定 sections sect 文字列 Nroffで使われる章を分けるためのマクロ secure 切替 Vimを安全に使う selection sel 文字列 選択時の動作を設定する selectmode slm 文字列 VisualモードでなくSelectモードを開始する条件 sessionoptions ssop 文字列 コマンド | mksession| の効果の設定 shell sh 文字列 シェルの名前を設定する shellcmdflag shcf 文字列 シェルに渡されるフラグ shellpipe sp 文字列 make の出力をエラーファイルに導くために使われる文字列 shellquote shq 文字列 シェルに渡すときに、コマンドを囲む引用符 shellredir srr 文字列 フィルタコマンドの出力をリダイレクトするための文字列 shellslash ssl 切替 ファイル名の展開にスラッシュを使う shelltype st 数値 シェルを使う条件を設定する shellxquote sxq 文字列 コマンドをシェルに渡すときに、コマンドを囲む引用符 shiftround sr 切替 インデントをオプション shiftwidth の値の倍数に丸める shiftwidth sw 数値 自動インデントの各段階に使われる空白の数 shortmess shm 文字列 CTRL-G 等によるファイル関連のメッセージのフォーマット shortname sn 切替 ファイル名が8文字に3文字の拡張子を付けたものであると仮定する showbreak sbr 文字列 折り返された行の先頭に表示する文字列 showcmd sc 切替 コマンドをステータスラインに表示する showfulltag sft 切替 タグファイルから単語補完をするときに1行まるごと補完する showmatch sm 切替 閉じ括弧が入力されたとき、対応する括弧を表示する showmode smd 切替 現在のモードを表示する sidescroll ss 数値 水平スクロールの刻み幅 sidescrolloff siso 数値 カーソルの右または左に、表示する文字数 smartcase scs 切替 検索で小文字なら大文字を無視、大文字なら無視しない設定 smartindent si 切替 新しい行を作ったときに高度な自動インデントを行う smarttab sta 切替 行頭の余白内で Tab を打ち込むと、 shiftwidth の数だけインデントする softtabstop sts 数値 tabstopを変えずに空白を含めることにより、見た目のtabstopを変える splitbelow sb 切替 ウィンドウの横分割で新しいウィンドウをカレントウィンドウの下に開く splitright spr 切替 ウィンドウの縦分割で新しいウィンドウをカレントウィンドウの右に開く startofline sol 切替 ページアップ、ダウンでカーソル位置を最初の余白に移動する statusline stl 文字列 ステータス行の表示内容を設定する suffixes su 文字列 ワイルドカードで表示するときに優先度を低くする拡張子 suffixesadd sua 文字列 gf , "[I" 等のコマンドで検索されるファイルの拡張子 swapfile swf 切替 スワップファイルを使用する設定 swapsync sws 文字列 書き込みの後にディスク上のスワップファイルの内容を同調する設定 switchbuf swb 文字列 バッファを切り替えるときの動作を調節する syntax syn 文字列 強調表示(色付け)のON/OFF設定 t オプション 短縮形 形式 内容 tabstop ts 数値 ファイル内の Tab が対応する空白の数 tagbsearch tbs 切替 高速にタグジャンプする taglength tl 数値 タグ名の長さに上限を持たせる tagrelative tr 切替 タグ名を相対的にする tags tag 文字列 タグファイルを指定する tagstack tgst 切替 タグスタックを使う term 文字列 ターミナルの名前 termencoding tenc 文字列 ターミナルで使われるエンコーディング名 terse 切替 ファイルの端まで検索してしまったときのメッセージが表示しない textauto ta 切替 後方互換性のため残されたオプション、fileformatsを使う textmode tx 切替 後方互換性のため残されたオプション、fileformatsを使う textwidth tw 数値 入力されているテキストの最大幅 thesaurus tsr 文字列 同義語補完コマンドで使われるファイル tildeop top 切替 ~コマンドをオペレータとして動作させる timeout to 切替 Vimが入力の確定を待つかを設定する timeoutlen tm 数値 キーコードやマッピングされたキー列が完了するのを待つ時間 title 切替 ウィンドウのタイトルを変更する設定 titlelen 数値 ウィンドウタイトルが占める列の割合 titleold 文字列 Vim終了時に復元する元のウィンドウタイトル titlestring 文字列 ウィンドウタイトルに使われる文字 toolbar tb 文字列 ツールバーの様々な設定 ttimeout 切替 Vimが入力の確定を待つかを設定する ttimeoutlen ttm 数値 キーコードやマッピングされたキー列が完了するのを待つ時間 ttybuiltin tbi 切替 組み込みのtermcapを使う ttyfast tf 切替 高速ターミナル接続を行う ttymouse ttym 文字列 ターミナルでマウスを使う設定 ttyscroll tsl 数値 画面をスクロールする行数の最大値 ttytype tty 文字列 オプション term の別名 u オプション 短縮形 形式 内容 undolevels ul 数値 アンドゥ可能な変更の最大値 updatecount uc 数値 スワップファイルの自動保存設定 updatetime ut 数値 スワップファイルの自動保存時間設定 v オプション 短縮形 形式 内容 verbose vbs 数値 実行中の動作に関するメッセージを表示する viewdir vdir 文字列 コマンド | mkview| によるファイルを格納するディレクトリの名前 viewoptions vop 文字列 コマンド | mkview| の効果を変更する viminfo vi 文字列 viminfoファイルの設定 virtualedit ve 文字列 フリーカーソルモードにする visualbell vb 切替 エラー音の代わりに画面フラッシュを使う w オプション 短縮形 形式 内容 warn 切替 警告メッセージの表示設定 weirdinvert wiv 切替 標準出力で上書きしない whichwrap ww 文字列 カーソルを行頭、行末で止まらないようにする wildchar wc 数値 ワイルドカード展開に使用する文字 wildcharm wcm 数値 マクロでも使えるワイルドカード展開に使用する文字 wildignore wig 文字列 ファイル/ディレクトリ保管で無視されるファイルパターン wildmenu wmnu 切替 補完候補を表示する wildmode wim 文字列 補完動作の設定 winaltkeys wak 文字列 ALTキーの動作設定 winheight wh 数値 カレントウィンドウの行数の最小値 winminheight wmh 数値 カレントウィンドウではないウィンドウの高さの最小値 winminwidth wmw 数値 カレントウィンドウではないウィンドウの幅の最小値 winwidth wiw 数値 カレントウィンドウの列数の最小値 wrap 切替 ウィンドウの幅を超える行の折り返し設定 wrapmargin wm 数値 行の折り返しをするマージン wrapscan ws 切替 検索をファイルの末尾まで検索したら、ファイルの先頭へループする write 切替 ファイルの書き込みを有効にする writeany wa 切替 書込み保護の無視 writebackup wb 切替 ファイルの上書きの前にバックアップを作る writedelay wd 数値 画面に表示するディレイ時間